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カテゴリ:おもうこと( 1 )

指針

部屋の整理整頓をしていたら
しばらく前からずっと気にかかっていたメモを見つけることができました。

2008年なので、もう9年前、岐阜県美術館で「ぐりとぐら展」を観たときの。
絵を描かれている、山脇百合子氏のおはなし。

「松葉先生は
「絵を描くときは、お茶でも飲んでおせんべいでも食べて、いい気持ちになっておやりなさい」
とおっしゃいました。
私は今でもこの言葉を守って、お茶やおせんべいは省略しても、
いい気持ちで机に向かうようにしています。
そして、こんなふうに何年も絵を描いてきました」

「いつも一冊分の絵が揃うと母に見せました。
どんなお話なのか説明しながら、
それでこういう絵になったと訳を話したり、
苦心の程を披露したり、
自慢に思うことは遠慮なく自慢させてもらったりして、
いい気分でした」

「スケッチの効力は、
その一冊を描き終わるととたんに消えてしまいます。
後に同じ動物を描くことになると、
またスケッチしにいきます」

いいきもち、をつくりだす空間を整え中です。
ずっと気にかかっていたこと。
わくわくしたきもちを持って写真へ向かいたい。
今年大きな方向転換をして見えてきたものは、
仕事のことでもなく、新しくコトをおこすことでもなく
「自分の暮らしを見直し、立て直し、ていねいにする」
でした。

いつか、なにかの参考になれば、
いつか、つくりだすもののアイデアとして、、、
そうやってためこんできたものをすべて手放します。
そう、またスケッチしにいけばいい。


同じ箱に入っていた、
2012年、前撮りのロケーション撮影修行中のつぶやきも。

「今の私がやるべきこと
 仕事をきちんとすること
 写真の技術を学ぶこと
 社会の常識を学ぶこと
 ひとりの人間として自立すること

 すべて今あることに感謝し生きること

 努力し、行動すること」

今もそのやるべきことは全く変わらない。

たくさん抱えていたものを、
もう一度全部手放して
足元からまたいっぽずつ

断捨離しまーす^^;




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by my-photo-blog | 2017-05-04 15:51 | おもうこと